ゆ脈を辿る 湯の原風景を活用し、ハザードマップを可視化する  

U30復興デザインコンペ2023 優秀賞
麻生 美波(D1)、川合 布公帆(M2)、殿山 愛弓(M2)

津波が発生し、到達するまでのたった数分。私たちは、都市は、その時のために何ができるだろうか。

津波被害に危険性が高い場所である静岡県・伊藤温泉で、かつてのお湯の湧き出る原風景を活用し、ハザードマップを可視化することで命が繋がる「きっかけ」をつくる。
災害への備えがはじまりとなり、温泉観光地としての暮らしもちょっぴり良くなっていく、これからの新しい災間まちづくりの提案。

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温泉に入りた〜〜いっ!!!