ハマ突堤舟屋-牡蠣殻を介した阿蘇海の水質改善と緑の協奏-  

川合 布公帆(B4)

天橋立の内海である阿蘇海では、その美しさとは裏腹に水質悪化が問題となっている。その原因は大きく「人工護岸化による自然護岸の減少」「阿蘇海の漁業従事者の減少」「牡蠣殻山による海流の妨げ」の3つである。人工の護岸をなくし、垂直方向の突堤を据え置くことで、その間に自然護岸が再生されるとともに、突堤上を舟屋として活用する。また、その横には山と海を繋ぐ『牡蠣クリーク』が流れ両者の循環性を高める。本提案は、3つの問題を包括的に解決し、里山里海の豊かな暮らしの再生に貢献する。

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卒制をするにあたって関わった、全ての人に感謝です。